家族の入院。

今週娘が入院する事態で、週半ばお休みをいただきました。

ありがたかった。

仕事に穴をあけてしまうのは避けたいなという葛藤で行きつ戻りつするものの、職場の理解に感謝しながら、とことん娘の付き添いをしました。

ほんと、日々が葛藤です。

以前、母だから子どものことを誰よりケアせねばと自分を縛ってるのは自分だとも書きましたが、


仕事も穴をあけるなんてプロではないという、仕事人としての自分がまた自分を縛る葛藤。


責任感は大事だとは思うけれど、助けてとも伝えず自分があたふた抱え込むのも、周りからするとはた迷惑な気もして、

→言ってくれたらいいのにぃ、言うのが嫌なんだよぉという会話、よく夫婦でするもので、笑

もう、本当に助けてほしいときは素直に周りにお願いしようと思うこの頃です。

そして、付き添えて献身的に見守る予定が、、、娘は娘で、日頃一緒にいる時間の長い祖母や兄と会いたがってばかりで、傷つくわたし。
ちっちゃい器だ、、、笑。


日頃子らには口うるさく言い過ぎては落ち込むわけですが、、ああせいこうせい叱れるのも、元気だからこそだなと痛感しましたね。

安静が必要なときは、祈ることと、薬を飲ませること、ただ一緒にいてあげることくらいしかできない。

そして、救急外来から退院までの5日間、病院のみなさまにお世話になりましたが、これまた改めて大変な仕事だなぁ、と。

医療従事者のみなさんにも、小さなお子さんや、ケアが必要なご高齢の家族や、ご本人が体調のすぐれない日や、いろいろ抱えていらっしゃる事情はあるでしょうが、治療を待つ人がたくさんいるのですものね。責任なくては成り立たないですし。処置中にも、次から次へと呼ばれて、都度すぐ行きます、遅くなりました、とやわらかさをもって丁寧にコミュニケーションされている姿に、感じ入りましたね。



偏食で病院のごはんがなかなか食べられなかった娘、家に帰ってから、五歳なりに好きなものを食べられるありがたみに目覚めたようで、これまで、きらーいと試しもしなかったものをガツガツ食べ始めました。すごい勢いと量で。
何からでも、どこからでも、学ぶものなのですねぇ、、、、。


家族で1番小さな娘が帰ってきた我が家は、また次々出すおもちゃで床面積が減りますが、そんなことではなく、人ひとりの存在感て大きいのです。
いないと、ぽっかりする。


何ができるとかできないとか、役に立つとか立たないとか、そんなことを越えて、いてくれたらそれでいい、と最近周りの人たちに対してよく思います。

自分自身にもそう思えたら、いいんだろうなぁ、、、。