あなせんを音大で。

今日は、東京音大の大学院生向けにあなせん講座を行いました。


というのも、音楽家の卵たちも、演奏会やこの先の社会人人生、言葉で伝えることは必須。なので、そのお役に立てるように馳せ参じたわけです。


教えているつもりが、教わる。
これ、あなせんで本当に毎回実感することですが、音楽を道とする方々の吸収の早さは、驚きでした。

それもそのはず、楽器も声も基本は同じ。
姿勢が大事。そして、内容をどう表現するか。表現力が命。

今日は楽器を持たずに、自分を使って表現するにすぎないわけですものね。

すぐにスピーチの中で、言葉や身振り等、あれこれ工夫してくれる生徒さん続出でした。

話すことって、あまり練習する経験を持たないと思いますが、練習あるのみ。必ずや、うまくなるのです。

そして、練習してもうまく思い通りにいかないときがあるのも、もしかしたら楽器と同じなのかもしれないです。

いまだに失敗して凹むことも多々あるし、、、。


伝わるように伝える。

音楽にも活かされていくといいなと願っています。

それにしても。
一つのことを鍛錬してきた人たちって、これをやる!好きだ!という根っこになるきっかけがあって、それを掘り出しながら聴くの、とても興味深い時間でした。


自分のやってることが好き。そう思えている人って周りにも感謝があふれ出るんだということも、教わりました。

いい時間をありがとうございました。