この先10年のしごと。

今日の、新報道2001のテーマは、人生100年時代における働き方改革。

45歳会社員のわたしにとって、自分ごととしてものすごく興味あるテーマです。


この1週間の準備は、とりわけお互いを知る時間で、濃かった。
古希間近の須田さんはじめ、バブル期入社、氷河期入社の会社員、そしてフリーランスの方々も混在するメンバーで、あれやこれや「生産的おしゃべり」という名の打ち合わせが楽しいこと。

仕事観は、人生観そのものでもあるのかもしれないです。


不安を語り出したらキリがない。

自分を縛る現実的な重石、住宅ローンや弱りゆく親の介護の心配や、教育費や、このテレビ業界そのものがこの先どうなるのか、あるいは自分がいつまで健康で働けるのか、等々。

しばしば、働き方改革は働かされ改革という批判を、目にします。
人件費を減らすために残業をさせない時間管理をするものの、しかし仕事量は変わらないので働かされるばかりだ、とい視点。
現実的にそういう側面があるのは否めないものの、でも、会社人ではなく、仕事人として、個として、100歳までの自分の生活を成り立たせる準備をしてくださいよ、というメッセージだと思えば、

多様な働き方にチャレンジできるチャンスでもあるのだろうと考えます。

そして、いつか考えなくてはいけないことなのですよね。

いつか、いつなの、、、今でしょ?と気付いていながら、気づかないフリをしてまずは日曜日を過ごそう、、、。

サラリーマンだな、、わたし。笑


何がなんでもしがみついて守りたい価値観、信念を変えれば、もっと自由でもっと多様な世界があるのだとも、今日のスタジオで感じましたね。


45歳初日。

振り返ると、10年ごとに少しずつステージが変わっています。

25歳から35歳はとくダネ!に邁進し、消費もしまくったアウトプットのとき。

そこから10年は子どもを生み育て、自分と家族と、両方にエネルギーを注ぐ必要がでてきた。どんなに愛する宝物がいても、それでも働き続けたい、仕事愛の純度が高くなったとき。

そして、いま、です。
仕事も大事、家庭も大事、両輪動かしていくのにようやく慣れて、それが自分の中の核にはなってきました。

この先10年、、、そのスタート日に、考えてみます。
天気もよくて、ありがたいな。


読んでくださってる方は、どんなことを考えますか?