今日、おそくなる。

ちょうど同じ頃合いの育児をしているワーキングマザーと、ふとした折に話したこと。

悪気がないのはわかってるけど、時々オットが、今日遅くなるわ、とか、今日は夜ご飯いらないとか、その日の朝に告げてくるの、驚くよね、と。

苛立つとかムカつく、といった感情とは違って、驚くのです。笑

だって、産み落としたその日から、考えてみたら、今日の夜の予定を突然決めることなど、なくなったわぁ、、。


もちろん、夜出かけることもあれば、突然の事態が起きることもありますが、自分が動こうと思うと、何日も前から調整し、代わってみてくれる人や場所の手配が必要になる。


なので、今日おそくなるっていう言葉を聞くと、それがもう当たり前ではなくなってしまった母たちにとっては、
え?そんなことできるんだっけ?と、本当に単純に、驚くのです。


女性か男性か、性別による固定的な役割分担の問題もあるでしょうが、それよりも、日常育児をする時間がどちらか長いかによるところが大きいのでしょうね

わたしの周りには、まだ少ないけれど、稼ぎ頭が女性で、男性が仕事を辞めて主夫を選択した家庭もあります。

お互い、得意な方で貢献しようと。

女性側に話を聞くと、世間の目などは、自分達で決めたことだからあまり気にはならない。でも、わたしにはもう仕事を辞める選択や自由はなくなったんだと思うと、すごくプレッシャーを感じるときがあるんですよねぇ、男性ってこんなに背負ってたんですねぇ、と。


夫婦に限らず、言われないと、聞いてみないと、まったく想像もしていない気持ちってあるのだと思います。

あまりに、それぞれの当たり前とする前提が違っていて。
前提が違うことに気づかないまま、永遠に溝を深めるコミュニケーションをしていることも、多いのだろうなぁ。

たくさん、思い当たるなぁ、、、わたし。
でも、いまちょっと話す前提を確認していいですか?なんてことを日常言うと、相当重いですしね。笑


そこを軽々と乗り越える出来事があれば、またブログで報告します。