平成最後のダービー☆

こんにちは!
みんなのKEIBA MCの、
小澤 陽子です ^^*!!

競馬界の1年は、、『ダービーから始まり〜ダービーに終わる』
と言われているほど、BIGな日本ダービーが行われました!!!


ダービージョッキーのお2人と☆



お昼休みには、恒例のダービー騎乗のジョッキー紹介がありました☆

今年は、弥生賞から(皐月賞はザ石のため回避で)直行の、
2歳王者 『ダノンプレミアム』や、毎日杯から参戦の『ブラストワンピース』など『別路線組』が強いのでは?と言われていました。
田辺ジョッキー もそんなことを言ってました。

特にこの二頭は、「無敗馬」ですからね。

でも、別路線から来るため、初対戦の馬が多く、
尺度がなくて難しくもありましたよね。

“平成最後のダービー馬”となったのは…
『ワグネリアン』でした!!!

結局、上位2頭は一般的なローテーションである、『皐月賞組』となりました。

1着が皐月賞 7着の『ワグネリアン』、
2着が皐月賞馬の『エポカドーロ』。
3着は、プリンシパルSから参戦、なんと“16番人気”の『コズミックフォース』で、
これが勝馬投票券の、払い戻し金を動かしました!!
鞍上の石橋騎手。すごい!

なんと、3連単は、285万6300円!!!!!
すごい高配当となりました。

そして、
“平成最後のダービージョッキー”となったのは、、、
福永祐一ジョッキー でした。



騎手になるからには、誰もが憧れ、勝ち取りたい称号です。


レース後の会見の様子

福永騎手は、お父さんである、福永洋一ジョッキー でも果たせなかった夢を、
ダービー19度目の挑戦で、悲願の初制覇を果たしました!!!!!

「お父さんが1番勝ちたかったレース。デビュー前から聞いてた。
代わりは誰にも果たせないが、JRAのジョッキーとして、繋げられた。

現役では難しいと思ったこともあって、調教師になって勝つしかないと思ってた(笑)」
と、近くで支えてくれた方に感謝の気持ちを添えながらおっしゃっていました。

過去に悔しい想いばかりしてきたという、福永さんにとっての日本ダービー。
レースのゴール直後も、涙を流されていて、「地に足ついていない感じ、実感がない」とおっしゃっていました。

キングヘイローという大変な有力馬に乗って、期待に応えられなかったりと…ここまで長かったとのこと。
福永さんにとって、初めて緊張に飲まれる競馬が、日本ダービーだったそうです。
ダービーは違うって聞いてたが、やっぱり違うそうです。
「アメリカでもG勝たせてもらったが、ダービーが1番違う、特別。
喜びが最初にくるが、今日はそうでなかった。一言では表せない気持ちが先にきた。
最高!ジョッキーやっててよかった」
とのこと、、その喜びは、想像してもしきれないです、、。

レースについては、
「枠順当たってから、具体的なイメージ作った。
外枠当たって、最悪やと、調教師の友道先生が言ってて、それで楽になった。
選択肢が2つくらいに狭まって、この乗り方ができなかったら、、と、逆に腹をくくれた。それをやり切れて、うまくハマった」ということです。

それから。
金子オーナーは、これでダービー4勝目…本当にすごい馬主さんです。
金子オーナーもダービーオーナーで、友道調教師もダービートレーナーで、、
ワグネリアンは、ディープインパクトの息子、
かつ、お母さんが、キングカメハメハの子、、ということで、
「勝ってないの、僕だけだったんで(笑)勝たせてもらった」
と、笑いを交えながら、オーナーの偉大さを語っていました。

ダービートレーナーの友道先生も、
マカヒキからたった1年あけて、
またダービーを勝つなんて、、、すごいですよね。



福永さんとも20年の付き合いで、「ダービージョッキー」への想いを知っていたからこそ、本当によかったと、心から一緒に喜ばれていました。
検量室前でも、涙を拭われているように見えました。

私も、いつも快く取材に応じてくださる、福永騎手と友道先生の勝利、とっても嬉しいです!本当に、陣営のみなさま、おめでとうございます!!☆彡

そんな、全てのホースマンの熱い想いが詰まった“平成最後の日本ダービー”が終わってしまって、少し寂しい気もしますが、今週末も、また
G・安田記念が行われます!!!

楽しみましょう^^*!!☆彡



当日の放送は、海外の競馬を意識して、こんな髪飾りと衣装でした*
それでは、また みんなのKEIBA or 東京競馬場で、お会いしましょう!!