浜離宮。



東京にもまだまだ足を踏み入れていないトコロがあるもので…


初めて浜離宮に行ってきました。

いつも、車やゆりかもめから青々と生い茂る森を見下ろしながら、いつか行こういつか必ずと思いながら早ウン年。

心のどこかで「いつでも行けるし」と高をくくっていたのかもしれない。


なんと!


汐留の高層ビルがそびえ立つ麓に、こんな素晴らしいオアシスがあったとは!



無機質なコンクリートの塊とめいいっぱい光合成してる木々たち。
不思議なコントラストに東京らしさを感じながら、元々徳川家の庭園だったこの地の歴史を辿ってきました。


何と言ってもコレ!「300年の松」!


門を入ってすぐ左。

貫禄のお姿を見せてくれました。

たくさんの添え木に支えられながら、300年というを月日の移り変わりを見てきた松の木。

木が大好きな私は本当にこういう時、木が喋れたらいいのにとつくづく思う。


「あの…長老、
もしよろしければあなたが生まれた頃のお話を聞かせていただけませんか?」


「うむ、よかろう。
私が生まれた頃は徳川幕府のな…」