ダービー観戦記、そして

1番人気の
オルフェーヴルが勝ちました

皐月賞に続いて
「2冠馬」
夏を越して
菊花賞で3冠を目指します。

レース映像を見ています。
今回の不良馬場

スタジオで蛍原さんも
言っていましたが
こういう馬場になると
先行馬有利

今までは
確かにそうなんです
しかし今回は

向う正面の位置取りでいえば
14番手、15番手の馬が
1,2着しました。

東京競馬場は
エクセレント
外国人騎手は口をそろえて
こう言います

もちろん水分をかなり
含んではいたが
もともとの状態がいいので
追い込み、差し脚も決まった
そして
馬も強かった
そういうことでしょう

直線の入り口
オルフェーヴルを
完全ブロックしたかに見える
ナカヤマナイト

閉じ込められ万事休す
なのにオルフェーヴルは
内側から
ひるまず伸びてきた
ナカヤマの柴田善臣騎手も脱帽

デボネア
今回のダービー最大の目玉
こちらは残念
まさに
馬場にやられた形

3歳のこの時期は
成長度、完成度
この差がかなり出る
ダービーに出るために
デビューさせ
何回も走らせ

それに応えた18頭ではあったが
やはり先頭争いをできるのは
その中でも
一握り

リベルタス
しっかり立て直して
見た目なら1番人気になれる馬
血統も超一流
彼こそ
角居調教師の腕で
どう変わるか楽しみです

さて
勝ったオルフェーヴル
池添騎手は
念願の
「ダービージョッキー」称号を
得ました
おめでとう

デビューするときに
ダービーを勝つ夢を見た
しかし
若き(幼き?)池添少年は
…夢は、
誰かに話してしまったら
叶わなくなる。

そう固く信じ
誰にも話さなかった

今日、やっとこの話をできます…

レース後の共同会見
「ちょっと、余談ですけどいいですか」
と断ってから
この話を披露した
集まっていた誰もが
彼をほほえましく見つめた

ダービーは
一度は勝ちたいレース
でも
一度勝つと
また勝ちたくなるレース

池添騎手は
来年も勝つぞ!と思い

来年は俺こそ!
そう思っている騎手、大勢。

それから
気になるニュースがもうひとつ
馬券の売り上げ
200億円を割り込みました

ひとつのレースで200億円も売れる!
驚く方もいるでしょうが

ピークは
500億円を超えていました

G1レースの
しかもダービーで
200億を切る
今の日本は
馬券の売り上げはダウン
これは仕方ない
しかし
ここまで落ち込むと
競馬の
ダウンサイジングまで
考えないといけない

ではなにを縮小するのか
縮小だけじゃダメ
反転させるために
何に力を入れるべきなのか

当たり前のものが
もはや
当たり前でない競馬界

真剣に考える時代になってきました