肉食考、草食考

肉だの草だのこんな表現を
男女に当てはめるようになってから久しいのですが

ダービーも勝っている
ある調教師から聞いた話

管理している馬の
馬体重に話が及んだ時です

「そこなんですよね」と

体重を絞ってレースに出すべきなのか
あるいは肉付きをよくして出すべきか

絞る=ハングリーな状態 
勝利に貪欲・素軽い動きが可能

太らせる=パワーがついた状態 
馬力がついている 競り合いに強い

そんなイメージかな

うーん
どっちがより勝てそうなのか
わからなくなる

もちろん馬自身の体調もあるけど
世話する人間のサジ加減
すなわち「カイバをどのくらい与えるか」
が体重のカギ

そこで調教師が語る

…馬は生まれて草原に出てからというもの
常に下を向いて食べています
つまり、いつもお腹を満たしていたい
…いっぽうでライオンは、じっとしている
ホントにお腹がすくまで動かない
…とすると、今世間で言われる
『肉食・草食』って言葉の意味、
それは実は逆なんじゃないかと思うんですよ


おおーなるほど確かに

その馬は大一番のレースに
体重を前回から20キロ近く増やして
2着にがんばりました

まあそんなわけで
肉食草食男子女子
みなさんよい週末を