旅立ちの、11月。

11月2日 
彼は 茨城から北海道へ出発します。

第二の「馬生」を歩むために。



いろいろな場所で 彼を見てきました。

競馬場やトレセン
そしてこの撮影地である ドリームファーム
さらにフランスでも

戦ってましたねえ 彼も そして人も
彼の振る舞いに 手を焼いたことがありました。
試行錯誤を繰り返しながら ここまで来た感じかな。

しかし
ブエナビスタやアーネストリーも及ばなかった…
あのG1レースでの先頭ゴールは
何物にも代えがたい瞬間だったに違いありません。

そして 凱旋門賞
去年は下馬評をひっくり返す 2着
それも わずか アタマ差及ばずの

その興奮も財産

今年は「賢すぎる馬」ゆえ
満足なパフォーマンスができませんでしたが

確かに彼の中に流れる、強さという DNA は
子供たちに伝わっていきます。

折しも 「ステイゴールド」は
3冠馬オルフェーブルを輩出し
馬産地 北海道では
大人気の種牡馬(タネウマ)です。

彼だってステイゴールドの息子
今から期待度 大 です。

彼も、人も
ひとまず、お疲れさまでした。

第51回宝塚記念優勝馬
ナカヤマフェスタ号

生涯成績 11戦 5勝(日本)
        4戦 0勝(フランス)