2月末日

東京あたりは けっこう
暖かった日です
そんな中 お台場から 
近いとも言えなくもない 
川崎競馬場に 行ってみましたよ

名物は 巨大ビジョン



横にもすっごーく 長いんだけど
縦=高さもナカナカ
すぐ手前を走る馬
すぐ後ろに建つマンション
比べてみてくださいな

さて そんな川崎
決して 気まぐれで向かったわけじゃ
もちろん ありません

地方競馬騎手としての 
戸崎圭太騎手 ラストデイ 

安藤勝己さんが ゲスト
トークショーも 花束贈呈も



「道を開いてくださった安藤さんには感謝しています。」
と戸崎さん

中央への”編入試験”クリアのために
サポートした夫人 3人のお子さんからの
花束贈呈もあった

そして もう一人
5年間にわたり
バレット=競馬場での身の回り全般を手伝った
土井さんが
こらえきれずに 号泣
今日で戸崎さんのお手伝いは 終わる
「あれほど向上心のすごい人はいませんでした。」
きっと土井さんの人生にも
大きな影響を与えたに違いない

翌 3月1日
ここから 中央競馬騎手
戸崎圭太の人生が始まる



セレモニーが終わって
この勝負服で 最後の囲み取材
ベテランならば デビュー以来の人もいるだろう 
ここまでずっと言葉を交わしてきた 記者たちが 
最後に一人一人 握手をした
「がんばって」。

そして、そのあと、
戸崎さんが 僕のところにやってきた
「これからよろしくお願いします」
ガッチリ 握手した

3年前の 日本ダービー
地方所属のまま 彼は
トゥザグローリーで
初めてJRA最高峰のレースに騎乗
その夕方
「いい経験になりました!」
あの表情が 忘れられない

今日の握手も きっと忘れない
そして 次に握手をするのは
JRA騎手として 大レースを勝った時

その日はおそらく 遠くない

これからも ケガだけは気をつけて
活躍を祈っています