ここにも「エニグマさん」的な

仕事をしている馬を 見つけたって話。

大井競馬場です  
先日の G1レース 
「帝王賞」デーのこと 

一頭の”誘導馬”が デビュー
その名は ボンネビルレコード

この帝王賞含め
地方競馬のG1レース2勝
たいへん優秀な競走馬でした

しかし引退後は タネウマになれず
(厳しいね)
現役時の本拠地 大井で誘導馬に 

競走馬から 誘導馬への転身だって
簡単になれるもんじゃないよ

走っちゃいけないんだから
走りたがっている競走馬を
なだめる側だから

さて 彼の誘導担当は 
第9レースと 帝王賞=第11レース
の ふたつ

その時を じっと待っているわけにはいかない
練習してます ↓


レースの合間に 出てきては
歩いて歩いて
そして引っ込む その繰り返し

そして 9レースの馬場入場
これが誘導馬としての 初仕事!



3頭がグループになって
後続の出走馬を 誘導するはず…が
やはり 気が急いているのか
自分の中の「競走馬スイッチ」が入りそうなのか

仲間を置き去りにしそうな 微妙な距離

一応合格だけど 
たぶん注意されたね 
「もっと落ち着け!」と

そして 帝王賞の馬場入場
場内アナウンスでも紹介されているぞ ↓



さっきよりは 後ろにも気を遣い
距離も縮まった

馬自身は どうかわからないが
ここまで 誘導馬としての調教を
施してきた スタッフにとっては
まさにホッとする 初仕事だったでしょう

このように ずっと
ボンネビルレコードを 見ていたら
帝王賞の予想は かなりおろそかになり
当たるはずの馬券も
ハズれましたよ

なお 彼が仕事終わりで
夜の大井界隈に 飲みに出たかどうかは
わかりません…