親子であり、

ライバルである。

一般世間なら 父の意地であったり
子供の背伸びに使われるだけの?この言葉

実際 同じ勝負の世界に身を置く親子もいるもので
競技の種類によっては
子供が勝つことは 親の負けを意味し
親が勝つことは 子供が負けたことを表す

競馬は そのひとつ
同じレースに乗れば 一人の勝者と
そのほかの敗者に くっきり分かれる

JRA騎手の世界では 現在
2組の親子騎手がいる

先日 こんな光景が



3月にデビューしたばかりの
「木幡初也」(こわた・はつや)騎手18歳
めでたく初勝利を挙げた

プラカードを持っているのは
父・木幡初広(はつひろ)騎手48歳

「勝たなくちゃ意味のない世界なので
良かったと思います」
父の言葉は とてもシンプル
そして
本質をついたもの

それが父であろうと 子であろうと
前にいる一人、一頭でも 抜かすべし

顔は笑っていた父だが

うーんやっぱり 厳しい世界だわい

そんなことを感じながら
見ていました